本日もご覧頂き有難うございます。
お家のリフォーム検討するときって、いろんな広告だったり、チラシだったり、
インターネットをみて検討されてると思いますが…
あの、聞きますけど
業者を決める基準て何ですか?
何ができる? 何の専門? 何が得意?
どこの業者? 地元の業者or全国展開の大手?
価格?
営業の感じ?電話の感じが良い?
どれも迷いますよね~
? ? ?
迷う? そんな訳ないですよ!
迷うってことは…選ぶ基準がおかしいんです!
業者を選ぶとき、リフォームが始まる前も大事ですが 何よりも
リフォーム後が大事なんですよ!
まずはそこからで
1 何か不具合があったら、すぐに対応できるのか
2 近所への配慮ができるか
3 職人の管理がきちんとできるか
4 リフォーム内容をきちんと説明できるか
5 記録をちゃんと保存してあるか(打合せ内容、画像)
リフォーム店の看板を掲げている会社は沢山ありますが…
上記の事が完璧に出来る会社なんてごくわずかですよ!
だから
「たくさんあって迷うな~」なんてのは おかしい!んです。
「リフォーム」は車や電化製品と違って個体を売り買いするものじゃありませんよね?
これが、これが重要なんですよ
養生+商品+加工+施工+仕上げ+安全にお引き渡し=リフォームです。
つまり、商品(建材)以外 人の力でやるものですから、ばらつきが
予想出来ます。それを選ぶ基準を間違ったらそれはもっと大きくなるわけで
へたをしたら「失敗リフォームの部屋」に住み続けることになるわけです。
だとしたら、気持ち悪くないですか?
だから 基準選びをきちんとわかってないと、とんでもない家に住む羽目に
なるんですよ。
手前みそなことを言うつもりありませんが、アフターサービスも兼ねて訪問すると
皆様非常に喜んで下さいます。クレームの一つや二つあっても良さそうなものです
が、「全然大丈夫ですよ、きれいに使わせて頂いてます。」と。
「使わせて頂いてる?」自分の家なのに?
「思った以上にきれいになったので、もう、自分の家じゃないみたい!」
は~それで先程の言葉になるわけですか。ありがたいことですよ。
でも、世間の多くはそうはならない様でお客様の要望の5割にも満たない
「クソ業者」 「クソ職人」がいるのを覚えておいてくださいね。
自分が客だったら…
こんなクソ業者絶対に使わない!電話しない!相談もしない!
ましてや家の中に入れるのだってとんでもない!
というのがどんな奴か、次回、実際お客様に聞いた事例も含めて
ご紹介していきます。
ありがとうございました。